キッズプログラミング「ピタゴラミン」

 

キッズプログラミング「ピタゴラミン」のご紹介です。
小学校でのプログラミング教育の意義、意図に関して、経済産業省教育産業室長の浅野 大介氏は以下のようにコメントしています。
「今や、人間社会のあらゆるところにプログラミングあり、です。介護や福祉の現場もそうだし、スマート家電や自動運転もそう。
もはやコンピュータサイエンスと無縁の場などほとんどない。未来を生きる子ども達には、社会の誰かを幸せにできる、様々な課題が解消された便利で面白い世の中を創れる大人に育って欲しい。
それが必修化の本来の意図です。

ピタゴラミンとは、プログラミングを楽しく学びながら、これからの社会を生き抜くために必要な、自ら学び自ら考え自ら行動する力や論理的思考力・問題解決力・創造力(プログラミング的思考)が身につきます。